日本ALS協会長崎県支部

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更新日 2009-05-07 | 作成日 2008-07-05  

 
日本ALS協会長崎県支部

第3回 ALS療養者のご家族支援者等研修会 報告 

平成21年4月4日(土)14:00〜16:00
ながさき看護センター 4階大会議室
出席者 107名
 

テーマ
「ALS患者の嚥下に関する症状の理解と、食事介助および口腔ケアについて」
「肺炎を予防して楽しく食事ができるために」
 
●支部長あいさつ

 本日は、お忙しい中、会場までお越しいただき、ありがとうございました。
 僕が患っているALSという病気は、頭の中は何も障害がなく普通の人たちと同じことを考えることができるのに、手や足や呼吸をするための筋肉だけがなくなっていく病気です。
だから、「プリンを食べたいな」と思うことはできても、それを食べるためには、「迷惑をかけている」とは承知しながらも、どうしても、ここにいる皆様方の助けが必要になってしまいます。
一方、そんな僕たちの食事の介助をしてくれている皆様方にとっては、いったい何が必要なのでしょうか?
 今回は、そのことをスタッフのみなさんと話し合い、そして、今日のプログラムを作成いたしました。
講師の先生方、本日は講演を快く引き受けて頂き、ありがとうございました。
 この研修会が、皆様が必要とされているものに少しでも触れることができ、そして、そのことが、「食事介助を必要とする人たち」の食事環境のさらなる改善のための一助となりましたら幸いに存じます。

日本ALS協会長崎県支部長 泉 清隆
 

○講演

1.「ALS患者の嚥下に関する症状の理解および肺炎を予防するための注意点」

   市立大村市民病院 神経内科専門医 森正孝 医師

講義スライドLinkIcon 

2.「ALS患者への嚥下、口腔リハビリテーションの実際について」

   春回会 井上病院 田中 光 言語聴覚士

3.「ALS患者への食事介助および口腔ケアの実際について」

   春回会 長崎北病院 前川 順子 看護師

○質疑応答